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11日の出来事

皆様、その後ご無事でお過ごしでしょうか。

3月11日の東北・関東大震災。その日からもう4日たってしまったのですね。

11日は母と千葉県の柏におりました。

地震が起きたその時間は、まさかこんな震災になるとは思っておりませんでした。                     (橋の手すりが被害に)

軽い揺れが来て、すぐ収まるものだと思っていました。

しばらく立っても揺れは収まらず、強くなる一方でした。

おかしいな、と思った瞬間、建物が外から強い力で思いきり叩かれているような、バンバンバン!!!という音と激しい揺れに襲われました。

一体何が起きたのだろう、何が何だかわからずに外に飛び出しました。

周りの建物からも沢山の人が出てきました。こんな揺れ方は、初めてでした。

ぐるぐる回るような、また強い地震が来て、ずっと揺れていました。

その頃で、3時半ぐらいになっていたと思います。

怖かったのですが、その時はみんなと一緒にいたので、とても心強く感じました。

その日は電車が止まってしまい、自宅に帰れず、佐藤先生の御自宅に母と泊まらせていただきました。おかげさまで、寒い思いもせず、温かいお食事も頂き、つながらないメールや電話を駆使し、家族の無事が確認できたので、ありがたかったです。

夜になっても、揺れは収まらず、テレビでは悲惨な映像ばかり流れます。
落ち着かない状態が続きました。

次の日になっても電車は動かず、近くまで佐藤先生に車で送っていただき、助かりました。

新大利根橋を母と歩いて帰ってきました。歩きながら、何とかメールがつながり車で迎えに来てもらうことが出来ました。

橋の途中で、困っている人がいたので同じ方向なら一緒に行きましょうと声をかけましたが、逆だったためそちらの情報をお伝えしました。無事に帰れたかなあ

家に帰ると、テレビは倒れ(ただけで使えます)、本棚から本は散乱し、入り口のタイルはひび割れ・・・しかし、予想より大したことではありませんでした。ご安心ください。

ご近所では、瓦が落ちているお家もあり、改めて激しい地震だったのだと感じ、とり肌が立ちました。停電や断水の地域が近くにあり、本当に心配です。

少しでも多くの人が救出されますよう心から祈っております。

2011.3.15