子供の教育についての ご挨拶
MUSIC, CULTURE & GROWTH
和のお稽古を通して
子どもの人間力を育む
箏や民謡、踊りなどの伝統文化に親しみながら、礼儀・協調性・感性・継続する力を育てます。
子どもの教育について
教育の目的は、自立した生活のできる大人へ成長すること。そして、技能とともに「人間性・人柄」を磨くこと。
| 大切にすること | 誠実さ、気持ちのよい挨拶、相手を敬う心、自分を振り返る静かな時間 |
|---|---|
| 学びの姿勢 | 人と協力して物事を築き、自分の技能を人のために役立てる |
| 目指す成長 | 自分も生き、人も生かす。周囲と喜びを分かち合える大人になる |
お稽古で育つ力
| 礼儀 | 挨拶、立ち居振る舞い、相手への敬意 |
|---|---|
| 協調性 | 仲間の音を聴き、一緒に音楽をつくる力 |
| 継続力 | できることを少しずつ増やす粘り強さ |
| 感性 | 日本の音色、季節、言葉、所作への豊かな感受性 |
ご家庭へのお願い
| 一緒に楽しむ | できる・できないではなく、保護者も興味を持って学びの時間を楽しむ |
|---|---|
| 見守る | 他の子と比べず、その子自身の成長をやさしいまなざしで支える |
| 環境をつくる | 家庭の会話や音楽に触れる時間を、心の潤いとして大切にする |
| 自立を促す | 成長に合わせて手出し・口出しを控え、自分で考える経験を増やす |
守谷市伝統文化保存会こども教室
| 学べること | 守谷市の伝統の踊り・唄、箏、民謡、踊りの基本 |
|---|---|
| 指導 | 守谷市文化協会の講師が担当 |
| 対象 | 初めて参加するお子さま、以前参加したお子さまも継続参加可能 |
| 保護者 | 浴衣のたたみ方や着付けなどを一緒に楽しめます |
| 会場 | 守谷市中央公民館 |
| 見学・入会 | 見学可・入会随時 |
| 発表の機会 | 芸能大会、芸能祭など地域の舞台へ出演 |
開催日程・募集の詳細は、最新のお知らせまたはお問い合わせからご確認ください。
活動写真・ご案内
写真を左右にスワイプしてご覧いただけます。








継続してきた活動
| 2005〜2009年 | 文化庁委託事業「伝統文化こども教室」を守谷市文化協会として運営 |
|---|---|
| 2008年 | 国民文化祭「日本の伝統こども舞踊発表会」へ出演 |
| 2009年 | 「明るい社会づくり取手地区大会」「彩都ピアもりや」などへ出演 |
| 2010年〜 | 「守谷市伝統文化保存会こども教室」として活動を継続 |
| 2010年 | 5年間の活動をDVDにまとめ、守谷市中央図書館へ寄贈 |
| 2008〜2024年 | 日本三曲協会「子供演奏会」、正派邦楽会「子供奨励会」へ門下生が出演 |
| 2024年現在 | 初期に参加した生徒も演奏家として活躍。各種邦楽コンクールで高い評価を受けています |
音楽と仲間
| 合奏 | 互いの音を認め、役割を果たしながら一つの音楽をつくる |
|---|---|
| 舞台経験 | 努力の成果を発表し、達成感と次の目標につなげる |
| 交流 | 全国の仲間と出会い、優れた演奏に触れて広い視点を養う |
ふるさとと伝統
| 地域文化 | 守谷の踊りや唄、伝統芸能を次の世代へ伝える |
|---|---|
| 思い出 | 学んだ時間と人間関係が、将来ふるさとを思う心につながる |
| 未来 | 成長した子どもたちが、地域行事や文化活動の担い手となることを願う |
樋口雅礼瑤からのメッセージ
音楽の世界では、相手を敬い、お互いを認め合いながら、自分の努力を重ねていきます。うまくいくことも、いかないことも経験し、仲間と一緒に音楽をつくる。その過程で身についた人間力は、将来どのような道へ進んでも大きな支えになります。
子どもは一人ひとり、かけがえのない存在です。他の子と比べるのではなく、その子らしい歩みを見守ってください。心の中に音楽があり、音楽仲間が生涯を支えてくれるような、豊かな学びの時間をご一緒できれば幸いです。
教育への思い
高い技能だけで人生が決まるのではありません。誠実さ、協力する力、感謝する心があってこそ、身につけた技能は人の役に立つ力になります。和のお稽古は、子どもが大人になるための大切な熟成の時間です。

