都山流の歩み

2020年07月08日

ここで 私の学んでいる流派

都山流尺八の歴史をご紹介させていただきます。

都山流は、1896(明治29)年2月15日に流祖・中尾都山 (1876〜1956 初代)が、大阪市天満で尺八を教え始めた日を創立記念日としています。

尺八は江戸時代に虚無僧(こむそう)が 修行のために(法器として)用いました。

そのため、演奏する曲は、宗教的なものがほとんどでしたが、中尾都山・初代は、1903年の「慷月調」を始めとし、従来の古典尺八曲にはない新しい都山流本曲(ほんきょく)を次々と作曲しました。

また古典尺八曲はほとんど独奏曲でしたが、合奏曲の本曲(尺八同士の吹き合わせのこと)という新しい分野を開拓しました。

更に地歌、箏曲に新たに尺八を加え、三曲合奏 (三味線、箏、尺八の合奏)における尺八の地位を高めました。

1965年に文部省より「財団法人」として許可され、正式名称を『財団法人 都山流尺八楽会』といいます。
(ホームページもどうぞご参考になさってください。)

尺八の吹き方

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