ご挨拶

2012年02月07日

 
新年あけまして おめでとうございます。まだまだ震災の深い傷に、誰もが、
心の痛い思いをしている毎日でございます。

おめでとう!と、言えない気持ちが強いのですが、
何とか、今年は良い年にしてゆきましょうよ。
みんなで、声をかけあって、小さなことでも、喜びを積み重ねてゆける
そんな一年にいたしましょうね。

写真は、昨年の夏の「禅ZENスクール」での演奏の様子です。

    仏様の前で、小中学生の皆さんに熱心にお聞き頂きました。
   
私たちの演奏は、2012年1月2日・3日、
茨城県自然博物館で{新春の調べ}にて、お聴きいただけます。

  年末年始は、ありがたいことに華やかなパーティ仕事が続きます。
目の前で筝や尺八を見ていただき、生の音を聴いていただける大切な機会です。 

一人でも多くの人に、喜んでいただけるように、音楽の神様に祈り 神聖な気持ちで、
一音一音を弾かせていただきます。  

筝尺八の音を聴いたそのときだけでも、
皆さんの心の痛みが、少しでも軽くなっていただけたらと願います。

昨年秋に社中の発表会を12年ぶり?に開催し、お弟子さん方が
一同に会したのですが、志の同じ仲間と過ごす時間は、とても楽しくて
みんなの元気が倍になったようです!

仲間がいることで、日々の生活に、
張りと潤いが何倍も増えたのではないでしょうか?

何よりその後のお稽古の伸びが目覚しいのです!

さあ 皆様もご一緒に楽しみませんか?(2012年1月3日記)
   

「 尺八の吹き方」のところへ、景山の「さくらさくら」を入れました。
よろしかったら、聴いてみてください。尺八のお稽古始められた方は、
一緒に吹いてみてください。・・・桜の花をイメージして!(H23/2月17日)

新年明けましておめでとうございます!本年もよろしくお願い申し上げます。
・・・ご挨拶が遅れて申し訳ありませんでした。暮れと年はじめは、なにかと
お仕事が入ります。「生の演奏を聴いて、やってみたいと思いました!」と言って下さったお客様・・・どうか、良い先生をさがされて、できるだけ早くお稽古をはじめてくださいませネ!思い立ったが吉日と申します。やりたいことができる時間は、人生の中で、どのくらいあるのでしょうか?ふと、考えます。楽しい時間を過ごし、リフレッシュしたら、明るい声がでます。家族や周りの方々と、明るい話し声・笑い声・歌声?で生活すると?・・・何かが、良い方向に行きそうな気がしますよ!!
(2011年1月8日)


このたび、「最新情報」へ 
演奏風景(ビデオ)を入れてみました。
大好きな曲です。
これで完璧!なんていう演奏は、一生できないと思いますが、
あの時点での 最良の演奏(体調・環境・コンディションというのかな?)を
遠くに住んでいるあなたに お聞きいただけるのが嬉しいです。

(現在、お琴の授業風景を 群馬テレビさんが撮ってくれたものを載せました。
学校へボランティアに行きたいと思っている先生方、
どうぞ思い切って、近所の学校にお話してみてはいかがでしょう?)

音は、パソコンという機械を通してなので、
生の音を知っている方には、ご不満もあるでしょう。

はじめて聞いた方は、今後どこかで、生演奏をきいてくださいませ。ネ

邦楽にかかわっている私たちは、演奏してくれる後進を育てることと、
聞いてくださる方々を広げること(育てること?)も大切に思います。(平成22年6月8日)

 

さわやかな 風薫る5月になりました。
大型連休も終わり、本格的な忙しさに 
気持ちをしっかりして、向かい合いたいと思います。

お花の大好きな友人に
 いつも助けていただいております。
友人を通して、いつもお花の話を聞いていましたが

この連休中、意を決して?箱根のベゴニア園に行ってきました。

そこには、今まで見たことのない ベゴニアの花が咲いていました。
一緒に行った娘は
「天国は、きっと こんななんだろうね?!」と目を見張っていました。

まさに天上界を垣間見たような、
多種多様な 生きているお花の美しさに 
こんな贅沢な幸せもあるのだなあ・・・と、
思い切って出かけることができて
本当によかったと思いました。

物言わぬお花が 美しく精一杯咲いているその影には
大変なご苦労をして世話をしている方々がいます。

この花は 1つ1つがその結晶です。

「努力が実を結ぶ・花が咲いた!・・・
受験生が、さくら咲く!」とか、表現いたしますが、
どんなときも、くさらず、建設的な働きかけが大切かと思います。

毎日の想いと行いは、目に見えなくても
その重なりが、そのひととなりを 築き上げます。

5月は、今年度の行事や仕事やスケジュールの調節に頭の痛い時
そんなこの時期、目と心を軽くしてくれるのが、鉄線の花

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正派邦楽会 初代家元 中島雅楽之都先生が                          お好きだったと 聞いていたので、11年前に植えました。

 鉄線!・・・クレマチスです。                                
 葉と葉が、絡み合って  お互いを しっかりと          
支えあい、 美しい華やかな花が、  たくさん咲き                                                                 やがて秋には  そのまま 鉄の線のようになって                          …なるほど、鉄線だ! と 感心します。

枯れてなお 支えあい、また 次の春には、                          
その枝のまにまに 青葉が 一斉にでます。

「お互い様、ありがとう」の気持ちをいつも忘れずに
過ごしたいと思います。  (2010年5月6日記)
                     

 ‘さ~くら さいたら ○年生~♪ ”という メロディが 浮かびます。
なにやら、落ち着かない 4月になりました。

うきうき・・・でもないし
わ~い・・・とも違う
ちょっと、不安もプラス・・・

新しい学年、新しいクラス新しい仕事・・・と

自分の居場所が確定していない不安でしょうか?

まるで、舞台の上に乗ったものの
幕が上がらない状態というか
・・・まな板の鯉・・・状態?

家族に 
祝ご進学進級・祝ご就職・祝ご栄転の方がいる方も

レッスンの時に生徒さんの様子を見て話をきいて
・・・「様子」で、どんな状態かわかりますが
一緒に目を見て話すことで、
不安な気持ちに寄り添い、
心から応援したいと思います。

天候も気温も心の状態も不安なこの時期
共通の話題と
信頼関係のできている仲間と一緒に
自分に自信を持って行動することができたら、
きっと
自然体で前向きに 新しい世界に溶け込んでいけることでしょう!

そして、自信をもって、自分の世界を広げて行けるでしょう。
さあ、あなたの世界の幕があがります!

お稽古で養った力
 準備に 99パーセント、
 本番は  1パーセント!

くれぐれも、必要な準備をおこたらぬよう
 
さあ、高い目標を かかげて、一歩踏み出しましょう
             (体調に気をつけて おすごしくださいね!H22年4月記)

新年を 迎えたと思う間もなく             

もう  なにもかも 区切りをつけなければならない 年度末になりました。

皆様 お忙しい毎日をお過ごしでしょうか
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卒園 卒業
発表会
入園 入学 入社

巣立ちの時

親にとっても 子供にとっても
試練の日々が続きます

何かしらの ケジメを 付けなければならない時

私も毎年
小学六年生の 日本音楽体験の時間を
ボランティアさせていただいております。

自分が何を 次の世代に伝えたいのか?

これだけは!

と、まるで 自分の使命と思って
14年間      担当の先生と 相談しなか゛ら
おかげさまで、続けさせていただいております。

自分の子供の卒業した学校なので
校長先生  はじめ先生方のリーダーシップ!
前向き!やる気!子どもたちのために労をいとわないハート
に後押しされて、
おかげさまにて、続けさせていただいております。
ありがとうございます!

みんなに 気付いて欲しい  日本の音
もうすぐ 世界へ飛び立つ子供たちに

琴 弾いたことあるし、日本の音楽の歴史も 知ってる
聞いた事ある !・・・・って、
自分の国の文化に
母校に 生まれたまちに 誇りを持って 大人になって ほしいなあ

私の出来ることなど、大した事ではありませんが、
せめて 動けるうちは、お役に立ちたいです。

母が「 どんな人にも 一生の間に 10年くらいは、
思うように 動ける時はあるから 」と言っていました・・・

なるほど、 すでに 14年間も
子供達にかかわらしていただき
感謝 感謝です。

若い人に、伝えること、実際に体験してもらう事、後継者を育てること

あと 何か 自分に出来る事は?

昨年から、過疎地の学校・ 児童も 先生も少ない 小学校 から、
依頼がきています。しかし、中々 ご要望にお応え出来ないばかりで
時間が過ぎていきます。申し訳ありません。

何とか 少しでも お役に立てる方法は ないものか?と 思案中です。

きっと  何か  私に出来る事で、続けられる事があるはず!(平成22年3月記)

昨年も 大変お世話になりました。有難うございます。(平成22年元旦記)
今年も、たっくさん御世話になります。どうか よろしくお願い申し上げます。

昨年暮れに娘が藝大の図書館から
初代家元中島雅楽之都(うたしと)先生のご著書「私の見た夢」を
借りてきてくれました! わ~い \(^o^)/

「私の見た夢」 中島雅楽之都 著    昭和31年12月発行より

<新春を迎えて>

新年がまいりました。お互いに芽出度く昭和5年の春を迎えましたことは御同慶に堪えません。皆様の御健康を祝福して新年の挨拶にかえます。

過ぎし1年を振り返りますと、喜びも悲しみも数多くございます。これは私1人ではありますまい。皆様も 御同様と思います。喜びに対する感謝とともに、考えなければならないのは悲しみに対する態度であります。

私はことに大きな悲しみがありました。それはもっとも親愛する舎弟が、ふとした風邪から急に他界したことであります。ご承知のように事務一切を処理していてくれましたために、その影響は少なからずありました。・・・(略)

過ぎ去った悲しみに執着することはよしましょう。わたしどものせねばならない希望と仕事はあまりに多く前途に横たわっております。

「新年」は前途に限りなく遠くつづく新しい道のあることを教えております

悲しみは希望と入れ替えましょう。怒りは笑いに、不平は感謝に、そして気を晴れやかに持って新しい元旦を迎え、本年の勅題のように、うき世の荒波にも、ゆるがざる巖のような信念をもって新しい年を辿ろうではありませんか(昭和5年元旦)

 
・・・「すごいなー」と、どのページを読んでも思います。
昨年を振り返っても、どなたもが大切な方との別れを、経験されたのではないでしょうか?日がたつ毎に 悲しみが増し・・・そんな中でも、
自らに厳しく 不眠不休で 邦楽の未来のためにお仕事をされています。

初代の家元先生のお姿は、
私が准師範試験の勉強に通っていたとき
講習会で、お話下さったのを覚えています。

・・・30年くらい前です。

書いたものは、月日を経ても
先生が、今 目の前にいらっしゃるように
伝わってきます。

先生の何分の1のこともできませんが、
今年もできる限りのことを 続けられたら、と願っております。

みなさま、継続は力 !で、ございますね。

200909241237000

私達のいる世界は音でつくられています。(平成21年記)

音によって、
生きている証となります。

むかしむかし、
人は 音楽を 音楽だと
思わないまま 生活していました。

伝えたい気持ち、を
そのまま音にしていました。

楽しい気持ち
嬉しい気持ち
悲しい気持ち

それが音楽になりました。

伝えたい人がいる
聴いてほしい人がいる

それだけで
とても幸せなことだ
と思います。

また、ひとりでいる時も
口ずさむメロディーが
音楽になります。

人は音楽を生み出し、
音楽に支えられ
生きていけるのだと
思います。

200908121604000_2DSC_0011

音楽は空間芸術です。

また、心も空間です。

時間を越えて存在するもので、どこへでもいけます。

音楽と時間はとても密接な関係があります。

あの歌を聴くと思い出す、この曲を歌うと気持ちが明るくなる。
そんな体験はないでしょうか?

思い出は、
時間と共に生きています。
また、音楽も然り。

心も然り。

ドキドキしたり、リラックスしたり…
色んな過ごし方があります。

心と音楽が 常に一緒にいます。

音楽と 心と 時間

どれも切り離せません。

学ぶということは、とても大きいですね。

生涯の財産になります。

9月は、1年の中で 1番 習い事を始める人の多い月だそうです。

暑い夏を過ぎて
身の心も 学びたいという
前向きな気持ちになったら
まず、はじめてみませんか?

早すぎることも 遅すぎることも ありません。
自分の人生の中で、
1番適切な時が、
熟したんだと思います。

我が家のパソコンも10年選手で
ずっと頑張ってくれましたが
このたび、思い切ってモデルチェンジしました。

やっと動いてくれていましたが、
メールの送受信ができないなど
皆様に ご迷惑をおかけいたしました m(..)m

どんな小さなことでも
日常を変えることは、勇気が要りますが
先延ばしして良い事と
今がチャンスなことと
皆さんは、どちらを選びますか?

「善は急げ!」と、申します。

意識が前向きになれると
何も変わらなくても
心の中に開放感が生まれます。

そこから、やる気とか、創造力とか
沸いてきますね。
新しい話題から、身近な方々との話も弾みます。
うれしいですね。

うちのお弟子さん方は、短期間ですごく上達して
知り合いの先生方から驚かれますが

当たり前のことを
当たり前にお伝えして
やるべきことを
やっているのですが、
相手がわかるような言葉で
わかりやすく伝える工夫を心がけています。

演奏技術・テクニックは、その人の年齢・経験・
体・腕・手・指・筋力・反射神経・感覚・などの
すべての面で、1人1人の習得度が違います。
また、同じテクニックでも、曲によって
フレーズによって
用い方が違います。

音楽は、繊細(人の心は繊細)といえます。

私たちは、意識していなくても
平安時代以前からつづく人のこころを
受け継ぎ・感じながら
この楽器に触れています。

その奥深さが
何十年 師匠について、学んでも学びきれない
興味深い魅力なのではないしょうか?

生徒さんがたに、何十年修行しろとは言いませんよ!
「がけの上のポニョ」や
「ディズ0-」の曲などの編曲ものも
たくさんあります。

筝や尺八で、
お手軽に身近な音楽を楽しむこともできますし
みやびな古典の世界へも
ワープできます。

そして、皆様に知っていただきたいのは
古典の歌詞の世界
唄を歌いながら弾くのが
筝曲
難しいけれど
無理せず・休まず・ボチボチと
自分の世界を広げてまいりましょう。

さあ、ご一緒に お稽古を はじめましょう!

 

(2009年9月2日・雅礼瑤・頌瑤)

 

 

 

 

HPを立ち上げて2ヶ月がたちました。

このHPは
まで邦楽の演奏会に行ったことがない方にも、
興味を持ていただきたい!

い音楽人が頑張っているすがたを
見ていただきたい!


そして 一度は邦楽器に触れてみていただきたい! と
願いを込めて !

どうぞ 皆様方の 生活の中で


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心をゆさぶる
「日本の響き」を聞いてください

 

忙しい中、お稽古に通われるシニアの方が
「心が浄化される!」
と レッスンの時間を 表現されました

邦楽器に 是非 触れてみてください
体験することから わかることもたくさんあります。

子供さんが入門するさいは
必ず 保護者の方にも一緒に体験していただきます。

これから 子供が習うことを
応援していただくためには
保護者も ご一緒に最初だけでも ご参加くださいね。

子供達の成長には、目を見張るものがありますが
大人には、人生を深めてこられた魅力がギッシリ詰まっています。

人生のうれしい時も 悲しい時も
なにか 自分を支える 技能というか(?習慣?趣味?)を
身につけてゆくことも
日々 必要なのではないでしょうか?

自分の子供が生まれた時に
自分の人生を振り返って、高校受験が
子供ながらに、漠然とした不安というか?プレッシャー?・・・
とっても大変だった気がしたものですから、

自分のこどもには、中学3年生までに何か
自分の不安な気持ちをぶつけられるもの(楽器を演奏できる)を、
身につけさせたいと思いました。

私も、お筝を弾くことで(当時 初歩でしたが)
受験の不安や孤独感を
癒してもらえたのだと思います。

楽器と向き合うことを通して、自分と向きあえたんでしょうね。

上手とか下手とか よりも
楽器に触れる時間は、自分をとり戻す時間でもあるのではないでしょうか

高校生になったばかりのときに  子供達が、
家に帰ってくると まず楽器に向かっていましたね。
なれない環境での不安を 解消しているようでした。

つたない演奏であっても
やはりそこには、自分なりの達成感があって
めげそうな気持ちを 元気づけてくれたのでしょう。

そうして また明日にむかって 前向きになれるような
そんな癒しや パワーを与えてくれるのも
楽器であり、
音楽・にたずさわったお陰さまであると思います。(2009年8月)DSC_0011

尺八の吹き方

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