正派合奏団入団試験について(楽道より転載)
2012年03月09日
2012年02月05日
2011年12月25日
上記の、「~」とのご質問がありましたので、ご参考までにご覧ください
①ドレミファソラシ~といった調弦をとろうと思うと
必ずどこかで、柱が ぶつかりますね。
そのときは、どちらかの柱を 小柱にする方法
(弾くところ、糸の高さが変わりますから、弾きにくかったらダメね)
② どちらかの糸に、竜尾の竜角付近に
さらに小柱を もうひとつ付け加える方法。
(これで、糸の張力が強くなって、大柱のぶつかりは解消します。
が、小柱をかけた糸が、高くなります。押し手が多い場合は、
押しにくいので、押し手の少ない糸のほうに小柱をかけましょう。
低い音の方に小柱をかけると、大柱の並びは逆になるかも?)
③ そこで問題なのは、転調の多い糸(柱)の場合、
上げても下げても その柱が他の柱とぶつからないように
前後の糸(柱)を、調節しましょう。
④演奏会などで、演奏する場合は、お琴やさんに
お願いして、その調弦が取れる柱(ジ)並びにしてもらいます。
(有料ですので、お琴やさんに問い合わせましょう)
⑤ 「アイアイ」という2つの柱が組み合わせられる柱
または、 「ひばり柱」という1つの柱に、4箇所糸をかけるところのある柱
を、買い求める。と、便利ですよ!
ですが、材質がいまいちで、音がちょっとよくないかもねー・・・
⑥ 現在の柱は{富士柱」といって、柱の下側が富士山のように
すそ広がりになっていますね。
ですから、昔?の柱のような裾の広がっていない柱をぶつかった糸の
両方につかうと大丈夫の時もあります。
が、一音の押し手で、倒れやすい柱です、ご注意を。
⑦初心者の方には、無理ですからやらないで欲しいのですが、
(人様のお琴にも、やらないでください!
他の調弦が取れなくなるかもしれないので)
私たちは、お琴屋さんのように、
竜尾の糸がかかっているところをちょっとだけ調節する事ができます。
ですから、演奏したい曲の調弦が取れないときは、
親先生に ご相談すると、その場合の一番良い方法を
教えていただけますよ!是非 楽器を持って先生のお宅へどうぞ!
⑧最近は、17絃のようにピンが付いていて
1本1本の微調節ができるお筝も販売されています。
ピンがある分(金属なので)重たいですし、響きも変わります。
現代曲を多く演奏される方には、重宝かもしれません。
☆ ピン付きのお筝・17絃の場合も、あくまで、ピンの使用は
微調整のためです。調弦は、まず柱を動かしてとります。
ピンのみで、行う方がいるそうで、お琴やさんが
{壊れちゃうよ!」と心配しておりました。
☆ いつもどんな時も、
桐でできているお琴は表面が柔らかですから
柱を動かす時、傷にならないように
柱を持ち上げてくださいね。
・・・思いついただけを、書きましたが、参考になりましたか?
どうか頑張って、弾きたい曲を弾いてくださいね!がんばれ=
2011年12月23日
自分が、受験した時のドキドキと

2011年12月02日
2011年11月16日
11月15日には、正派音楽院の研修旅行に参加させて頂きました。
2011年07月26日
2011年06月22日
2011年【平成23年】4月20日に81歳で急逝されました
正派邦楽会 大師範 中久木雅曠瑤先生を偲び
私の手元にある先生の写っているお写真を 掲載させていただきます。
ほとんどは何十年も前のものですので、ご一緒された皆様どうぞお許しくださいませ
問題のある方は、どうぞお申し出になってくださいませ。すぐに対応させていただきます。
中久木先生は、正派邦楽会関東支部役員として
長年にわたり大切な職務を勤められました。
先生のおかげさまで、私も正派音楽院で学ばせていただくことができました。
入学試験の前には、朝から晩までお稽古してくださいました。入学してからも、その時々にお心にかけてくださり、育ててくださいました。

先生の地元、守谷での教授活動によって大勢の門下生が育ちました。
私が高校生の頃は、水海道市にもお稽古場があり、そちらでもお世話になりました。

昭和47年1月
中久木社中【雅瑤会】
新年会です。
やさしくお美しい先生のもと、笑顔のたえない楽しい1日を過ごさせていただきました。

昭和49年8月
中久木社中【雅瑤会】ゆかたざらい (後姿は先生の美しいお母様です。)の見守る中、盛会に開催されました。会場は、守谷小学校の講堂です。
下の写真は、1980年8月30日 中久木先生のご自宅での
中久木社中(【雅瑤会】のゆかた会の時の写真です。中央で笑顔の先生!



昭和48年5月
取手市市民会館大ホールにて、中久木先生の親師匠である
(故) 荻原雅曠大師範の開軒35周年記念演奏会の写真です。
【中央奥に中久木先生】

昭和49年8月
取手市民大ホールにて
正派雅曠会ゆかたざらい
【左から3人目が中久木先生】

昭和52年6月 第7回茨城県三曲会名流大会 土浦市民会館にて 荻原社中としての出演です.

昭和53年5月 取手市民センター大ホール
荻原雅曠 開軒40周年 古希祝賀 昇格披露 記念筝曲演奏会にて
黒留袖姿の中久木先生

昭和54年は、私が准師範試験受験のため、演奏会出演はしなかったので、演奏会の写真はありませんで、准師範試験後、中久木先生と出席させていただきました合格祝賀パーティーの写真がありましたので、先生もご覧になったお祝いの席の様子です。

昭和55年6月 第10回 茨城県三曲名流大会
茨城県文化センター大ホールかと思います。
先生は、後ろの列でお三味線を弾かれているかと思います。
<1985年つくば万博・正派邦楽会として>



昭和60年1月NHKホールにおいて「新春三曲名流選」 演奏会(この曲は合奏団の出演かと思いますが、関東支部役員であられた先生は、このような大舞台での演奏を常にされておりました。)これらの写真は、先生と私が出演させていただいた ごく一部の枚数ですので、ご存知の方は、あれもこれも載っていないと思われるでしょう。
昭和60年 国立劇場において 正派邦楽会の追善演奏会にて
中久木先生は、地元守谷市の文化協会設立メンバーとして、創立から(35年間にわたり)、市の文化の発展に寄与されました。先日9回目を迎えた開催された指導者による「もりや夢の舞と響き」も第1~3回めまで、先生と共演させていただきました。
2003年6月「第1回もりや夢の舞と響き」<松本雅夫作曲・虹>


第3回

文化協会芸能部 根本部長 伊藤副部長 指導者の先生方と!打ち上げ会の様子です!
どなたにも 丁寧に優しく謙虚にお付き合いされて、和をもって実践されるお姿に先生の周りはいつも和やかでした。。
守谷市文化協会・芸術祭<芸能祭>【雅瑤会】出演の様子です。
昭和59年

昭和60年

この年は、<科学万博つくば`85・守谷町の日>に日舞の若柳秀寿社中・コールリリーズ(コーラス)と共演し華やかなステージを彩りました!このような素晴らしい舞台に出演させていただき、先生方の人徳のパワーに感謝でございます。指導者と言うものは、このように協力し合ってすごい貢献をされるものなのだなぁと実感いたしました。


<現 もりや少年少女合唱団の 第1回 発表会>中央で17絃を弾かれているのが先生です。1992年6月・守谷中央公民館ホールにて。

<夕べのコンサート・1996年8月・市庁舎中庭にて>



